世界のお金サーチ〜お金と通貨の秘密

世界のお金と通貨の秘密、最新の通貨レート、お金の歴史・トリビアを紹介

世界の通貨や歴史、日本の紙幣に書かれている肖像や番号の秘密を探る。

日本銀行券(にっぽんぎんこうけん)とは、日本銀行が発行する銀行券であり日本国で通用する紙幣である。

記番号(お札の番号)の秘密

現在発行されている日本の紙幣には記番号と呼ばれる通し番号が振られています。
その番号の秘密を探ります。

 


お金サーチ〜お金と通貨の秘密


記番号の仕組み

記番号の桁数は8桁か9桁と決まっています。
最初の1−2桁はアルファベット
その後に6桁の数字が続き
最後に1桁アルファベットです。

例:AA123456A, B654321Z

それぞれのアルファベットと数字の意味を見てみましょう。
最初のアルファベットは1−2桁で表されていて、通常1桁のアルファベットの方が
製造時期が早いです。

A,B,C,D,E・・・・と続き、AA,AB,AC,AD・・・と繋がっていく場合が多いです。
通常は5千円以上の紙幣の場合です。

2桁のアルファベットの場合、AA,BA,CA,DA・・・・と繋がっていく場合もあります。
2千円以下の紙幣の場合です。


アルファベットの次の6桁の数字は
00001から900000までの90万通りになっています。
最後が999999ではないところがポイントです。


最後のアルファベットは「末尾記号」と呼ばれています。
製造した工場を表しています。

  • A-H 滝野川工場(東京都北区)
  • J-N , P-R 小田原工場(神奈川県小田原市)
  • S-V 静岡工場(静岡県静岡市駿河区)
  • W-Z 彦根工場(滋賀県彦根市)
記番号には使われないアルファベット

「I」(アイ)と「O」(オー)は数字の「1」と「0」と
間違えやすいため、使われていません。

記番号は同じものはない?

通常は通し番号のため一つの紙幣に書かれている記番号はその紙幣の固有のものですが、
番号を全て使い切ってしまった場合、色を変えて再度同じ記番号を使うことがあります。

黒色、青色、褐色、暗緑色の順に色が変わっていきます。

 



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最終更新日: 2014年03月01日
   
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